Kiwi Grip ノンスキッドデッキペイントパウチ

定価 ¥0 ¥10,860 セール

在庫数 : 7

商品タイプ :

メーカー : KiwiGrip

商品コード: KWIKG-4WP-R

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簡単！安全！そして丈夫で美しいノンスキッドデッキペイント！

固形混合剤入りのデッキペイントを使うときに

・塗料が剥がれるほどに混合剤が露出してきて痛い、危ない！
・混合剤が脱落してきていつもデッキがザラザラ！
・サンディングもしにくいし塗り直しも大変！

そんなお悩みをお持ちの方、このKiwi Gripを是非お試しください！簡単に、美しく、高摩擦の塗装面が作れる、ノンスリップペイントの革命児的製品です。均一の水性アクリルポリマーからなる製品で有機溶剤をほとんど含まず、水で洗浄できます。塗布後専用のローラーで撫でることで「角」が立ち、これが硬化することで丈夫な弾力のある滑り止め加工面が出来上がります。もちろん経年劣化によって固形の混合剤が露出、剥離することもなければ、それによって塗装面が粗面化することもありません。1Lで約1.8平米をカバー出来ます。弊社ではホワイトとグレーのみ定番カラーとして店頭在庫致しておりますが、以下の条件にて他の色もお取寄可能です。

パウチって何？どんな状態で梱包されてるの？

1Lごとに袋詰めされています。

家庭用洗剤の詰替えパックのようなキャップ付きの袋に入っています。パウチ容量は全て1Lなので、大容量でお買い上げ頂いても使わない分は未開封のまま保存が出来ます。持ち運び中にフタが開いてしまうなどのこともなく、最後の最後まで絞り出して使えるので無駄がありません。

【関連情報】

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「定番外」カラーの取り扱いとカスタムカラー

Ｑ：8Lも要らないのですが、実質白とグレーからしか選べないってことですか？
Ａ：凍結にさえ注意すれば比較的長期の保管も可能なので「買い置き」をご検討ください

Kiwi Gripは1Lで約1.8m2をカバー出来るペイントで、日本における一般的なお船（30ft前後）の場合、一度の層塗り替えで2〜3Lをお使いの方が多いと存じます。8Lともなると3〜4回分と多めですが、メーカーロットの関係上定番外カラーは少量販売が出来ません。お近くのお船とお誘い合わせの上でお求め頂く、ガレージなどお船以外のところでもご活用頂く、将来的な塗替えのためにストックしておくなどをご検討頂ければと存じます。特に、例えばウインチなどを移動させて未塗装面がスポットで発生した場合などに備えて、たとえ少量でも同一カラーの予備をお持ちになられることは有効でございます。直射日光、高温、低温（凍結すると品質が損なわれます）を避けて保管頂ければ、ある程度の長期保存は可能でございます。

Ｑ：そもそも白、灰、青、黄、全部気に入らないなぁ。
Ａ：本品は水性塗料につき、着色料の添加が可能です。

添加量2%以内の範囲で、ごく淡い色をつけることができます。着色料が多いとKiwi Gripの品質を損ねるほか、色によっては塗装面が熱を溜めやすくなる、日照下で照り返しがきつくなる（眩しくなる）といった懸念がありますので、2%は十分な添加量です。耐光性が高い（＝色褪せにくい）顔料系の水性着色料がおすすめです。塗料添加の際は以下にご留意ください。

◯着色料による色変え時のご注意

1.一回のご使用量全量を着色しましょう
ご自身で着色される場合、最も厄介なのが「塗料の色合いを一定に保つこと」です。都度継ぎ足しで塗料添加を行うと、場所によって色合いが異なる不自然なデッキに仕上がってしまう恐れがあります。人間の目は存外微細な色彩の差に敏感なもので、一度違和感を覚えてしまうとずっと気になってしまうでしょう。一回の施工領域を全てカバー出来る量の着色済み塗料があれば、少なくとも1回の作業内で塗装面の色合いに差ができてしまうことは防げます。一気に全量分を混合するするには全量をバケツなどに出す必要があるため、施工中に固まってくる可能性がございますが、本品はシンナーの代わりに水で薄めることが可能です。塗料と合計で10%以上水を添加しないようご注意ください。

2.ご使用になられた塗料の種類と添加量は必ず記録しましょう
Kiwi Gripは滑り止め塗料につき、塗装後数年で再塗装の必要が生じてまいります。再塗装の際に全面を総塗り替えする場合は前回塗装分と多少色合いに差があっても、全て新たな塗膜で覆ってしまうのであれば問題はございません。一方、よく踏む場所のみを塗り替える、ウインチなどを動かしたスポットのみを塗装するなどの場合は正確に旧塗膜と同じ色合いの塗料が必要になります。特に少量のみ着色塗料を作る場合は、わずかな添加量のごさ色合いに大きく影響します。

こうした「色合いの安定」のためには、メーカー製造のカラーからお選び頂くのが最も容易かつ確実であるのは事実です。

ご注意：専用ローラーが必要です！

本製品は塗布後に塗面を専用ローラーで凸凹にすることでノンスリップ面を作ります。このため専用ローラーのご使用が必須となります。Kiwi Gripをお買い上げの際には、ご購入数量にかかわらずローラーヘッド1個をサービスでお付け致しております。複数の作業者でのローラーがけは推奨されないため、通常は1個で足りると存じますが、2つ以上ご入用の際は別途ローラーヘッドをご注文下さい。なお、ローラーハンドルは付属致しません。38×100mm用のハンドルをお持ちでない場合は併せてハンドルをご注文ください。

Sold out

ペイント1オーダーに1個付属

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付属しません

[ご購入頂く前に]
Kiwi Gripは基本的に扱いが非常に容易な塗料ですが、他の一般的なデッキペイントとは特性が大きく異る部分もあります。Kiwi Gripをご使用になる前に、必ず下記の各種データをご参照いただき正しくお使いください。また、よくあるご質問や扱い方のヒントなどをFAQ方式でまとめてあります。更にビデオライブラリーにて塗装方法をご説明しておりますので、下記の各リンク先についても併せてご一読ください。

Kiwi Gripの塗装作業を始める前に

1.お天気を確認
・低温時、多湿時は乾燥時間が極端に伸びることがあります。
・デッキが熱かったり直射日光を浴びたりすると乾燥時間が極度に縮まります。
・これは水性塗料です。硬化前の塗装面は絶対に濡らさないでください。
・詳しい気候条件は商品ページの乾燥時間表をご確認ください。

2.目地埋め、シーリングの確認
・この製品はシーラントとしての効果はありません。
・デッキの目地埋めや防水処理が必要な場合は先に済ませてください。
・コーキングの種類によってはKiwi Gripと反応する場合があります。
　（ポリウレタン系のコーキング剤なら安心です）

3.塗装面の準備と注意
・コンクリートや金属面、木材などにはプライマーを使用してください。
・ゲルコートや滑らかな面はサンディングしてください。
・古いノンスキッドペイントなどの凸凹(1.5mm程度)は問題ありません。
・溶剤や揮発油との接触は厳禁です。
　（特にアセトンは蒸発後も洗浄しにくい溶剤が残ります）
・汚れや油分はボートクリーナーと水で洗浄し、よく乾かしましょう。

4.マスキングを済ませましょう！
・必須ではありませんが、通常はマスキングを強くお勧めします。
・この塗料は指触乾燥時間が短く、乾燥するとマスキングを剥がせなくなります。
　（気候条件によりますが、気温10℃でも20分以内にマスキングを剥がしてください。）
・先に塗装予定箇所全てにマスキングを済ませましょう
・マスキング部のすぐ近くの塗装面はサンディングしてください。

5.本番前に練習を！
・Kiwi Gripは塗り方一つで表面の質感が大きく変わります。
・上達してくると、最初と後半で塗装面の感じが変わるかも知れません。
・まずは手近な素材で練習し、感覚を十分養いましょう。

いよいよ塗装開始です！

1.たっぷり使いましょう
・最初に撹拌してからお使いください。
・100mmくらいの大きめの刷毛などで塗料を「乗せ」ましょう
・ギザギザエッジのスクレーパーなどで均一に伸ばしましょう
・一度の厚塗りより薄めに二度塗りしたほうが均一に仕上がります。

2.専用のローラーで「ツノ」を立てます
・必ず付属の専用ローラーヘッドで仕上げを行ってください。
・強くローラーがけすれば粗い面に仕上がります。
・弱くローラーがけすれば細かい面に仕上がります。

3.最適な仕上がりを目指しましょう
・乾燥前なら何度でも塗り直し＆ローラーで質感を変えられます。
　（粘度が増してからローラーがけすると凄く粗く出来ます）
・塗布前の塗料は水(10%以内)で希釈できます。
・乾燥前なら塗料の除去は水で容易に行なえます。
・質感を統一するために、仕上げは一人で行いましょう。
　（複数人で作業する場合は明確に作業を分担しましょう）
・撹拌時、塗装時に気泡が出来たら針で突いて潰しましょう。
　（放っておくとクレーターになり、汚れが溜まりやすくなります）
・乾燥してしまう前にマスキングを剥がしてください。
　（少し塗装面に向けて角度をつけながら剥がすと綺麗です）
・他のところに付着した塗料はすぐ濡れタオルで拭き取ります
　（乾くと簡単には取れなくなります）
・一般的な着色料で色を変えることも出来ます。
　（着色料の添加は2%以内に留めてください）

4.乾燥まで放置します。
・指触乾燥までは数時間ですが、完全乾燥には24時間放置します。
・更に塗装部の上を歩くまでは数日置いておくのが最適です。

・刷毛やローラーはすぐ水洗いすれば何度でも使用できます。

Kiwi Gripに関するFAQはこちら

温度、湿度による乾燥時間の変動と塗装時の注意
下表は温度（縦）と湿度（横）によるKiwi Gripの硬化時間を示しています。

例：湿度が低く（10%）、気温が高い（35度）時は最短4時間で乾燥します（＝表中緑のエリアの左上）。

塗装作業および硬化時間中に気温および湿度条件が表中の緑のゾーンから外れてしまう恐れがある場合は塗装を行わないでください。また、直射日光やデッキが高温になるような環境では極端に乾燥時間が短くなります。こうした状況下では全ての塗装面を同じ質感に仕上げる時間的猶予が確保出来ない場合がありますのでご注意ください。状況によって本製品は水による希釈を行うことが出来ます。水を加える際は必ず10%以内に留めてください。本製品は有機溶剤をほとんど含みませんので、艇庫内など屋内での作業が可能です。低温の環境では乾燥時間が極端に長くなる場合があります。その場合は扇風機などで風を当てることで乾燥時間を短縮出来ます。

温度・湿度と「ツノ」の形状変化との関係
Kiwi Gripは専用ローラによる仕上げで塗料自体に凹凸を作ることにより滑り止め加工を施す塗料です。ローラーで撫でた直後、塗料は尖った「ツノ」状になります。このツノは硬化するまでの時間によってある程度平坦化していきます。高温、低湿時は塗料が素早く乾燥するためツノは鋭い状態を保ち、ツノとツノの間の「谷間」は薄い塗膜が残るのみとなります。逆に低温、多湿時は硬化に時間がかかるため、ツノの天辺は鋭さを失い、谷間には厚い塗膜が形成されます。鋭いツノはグリップ力に優れますが、汚れ易く耐久性に劣ります。丸みのある凹凸はグリップ力が下がりますが、清掃しやすく耐久力は上がります。お好みの質感に仕上げるため最適な気候条件をお選びください。

実際の施工事例とお客様の声
おかげ様で日本でも大変ご好評を頂いておりますKiwi Gripノンスキッドペイント！お客様から塗装面の仕上がりにご満足頂けたとのお声も多数頂戴しております。ありがとうございます！ここでは弊社のお客様からお寄せ頂きました実際の施工事例やご感想等をご紹介させて頂きます。

匿名希望様（神奈川県）

ヨットのデッキ塗装を、何で施工しようかいろいろ悩んでいましたが、ネット検索で運よくKIWI　GRIP　を発見。
塗装ビデオや、商品説明を拝見し、「これだ、これしかないと思い」購入。
連休前の、確か明日からショップが休みになる閉店ぎりぎりにショップに電話して、その後ネットで購入手配しましたが、その日の配送手配の時間が過ぎていたかと思います。
しかし、なんと次の日には配達していただきました。大変忙しい時に迅速に商品配送手配をしていただきありがとうございました。
おかげさまで連休中に塗装することができました。感謝しております。

商品のほうですが、素晴らしいの一言。６０才近い体力の下り坂のヨットマンが、一人で簡単にグリップ塗装が出来ました。
２５フィートのデッキとコックピットで、養生から塗装完了、後片付け含めて４時間が２日間（日差しが暑くて疲れて一日の作業は午前中のみ）で完了しました。
使用した量は１Lが２缶と0.7缶です。仕上がりは大変満足しています。
ご自身でメンテナンスされる方にはお勧めです。

横浜ベイサイドの真香帆です。

ショップより
Kiwi Gripを発見して頂いてありがとうございます！大型連休に間に合って本当に良かったです。ごく短い作業時間で本当に美しく仕上げていらっしゃいますね！ボートサイズに対するご使用量など今後本品を使われる方への参考情報もお教え頂き本当に感謝致しております。これからもヨットライフをお楽しみ頂けることをお祈り致しております！

Y・M様（東京都）
ゆうこうマリン御中
お世話になります。
デヘラー４１のMです。いつも色々とありかとうございます。
デッキの塗装が終わり、信じられないくらいに綺麗になりました。
写真を送ります。
今後ともよろしくお願いいたします。

ショップより
ご満足いただき大変光栄でございます！また、素晴らしいお写真を送って下さってありがとうございます！デッキの様子が変わると船全体の印象もガラッとかわりますよね。私共スタッフもこのように大変身を遂げた船のお写真を見せて頂くのは本当にうれしいです！これからもよろしくお願い致します。

Y・M様（兵庫県）
先日、御社で購入しましたKiwiGripを使用して劣化したデッキを塗りました。これまで、いろいろなペンキを購入し少し塗ってはやめてデッキをどうするか悩んでいましたがKiwiGripは、素人の私でも簡単に塗ることができ満足できる仕上がりになりました。今日は、その時の写真をお送りします。販促時の参考にしていただければと思います。最高の商品を購入させていただき、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
※OKAZAKI32で、１L缶1本と2/3で塗れました。
※他のヨットのオーナもデッキの色塗りに興味があるようで何人か見に来ていました。
※Facebookのヨット掲示板にアップしました。　（※原文ママ）

ショップより
Kiwi Gripをご使用頂き誠にありがとうございました。施工前後の違いや施工過程など大変分かりやすいお写真を多数撮影して頂き、本当にありがとうざいます。これからKiwi Gripでの塗装をご検討中の方はぜひご参考にしてくださいね。デッキが美しくなると、船を出すのも一層楽しくなりますよね！今後ともよろしくおねがいします！

Y・M様（兵庫県）

いつもお世話になります。
wikigripを使ったデッキメンテも慣れてきました。養生を考えるとセーリングをついつい優先にしデッキのメンテをサボってましたが数年経ち凸凹も小さくなり汚れてきたので、某日のお昼から養生し半日で完成。素人でも簡単に満足できる最高のデッキペイントです〜^ - ^コツはたっぷり塗って凸凹凸凹なってなってとコロコロを転がすと良い凸凹になりますね。次回は色を変えてチャレンジしてみます。

※最後の缶バージョンでしたが問題なしでした〜^ - ^

ショップより
いつもKiwi Gripをご利用頂き誠にありがとうございます。経年変化がよく分かる大変貴重な資料を頂き大変感謝いたしております！新塗膜が旧塗膜をきれいにカバーしてデッキがまた美しく蘇っているのがよく分かりますね！良い凹凸づくりのコツも伝授頂き本当にありがとうございます。水性塗料なので自由に色を変えられるのも魅力ですよね。耐久性のある塗料なので新色での新たな装いを拝見できるのは何年も先になるかとは存じますが、その際にはぜひまた新たな作品をご披露ください！

今後とも宜しくお願いします！

下記はメーカーサイトに掲載されている施工事例のうち、写真付きのものでございます。

Brad Urieさん（ナナイモ）
まるで夢を見ているようでした。すぐに塗れて、周りをを汚すこともなく、あっという間にすべり止めの効いた面が出来上がってしまいました。Kiwi Gripを塗る前は古い穴を塞いだエポキシの痕や、艤装品を動かした後に残った不自然なスポットがそこら中にあるようなくたびれたデッキだったのですが、今やそれらは全部Kiwi Gripの下に隠れて見えなくなりました。今のところ、記録的な猛暑にも、雪や氷にも、やんちゃな子どもたちにも、ビールや火の燃えカスにも、そしてラッコ(？！)が来た時にも何ら痕を残すことなく美しい面を保ってくれています。将来ボートを買い換えても、ノンスキッドペイントはKiwi Gripを選ぶと思います。

Larry Talbotさん（ボストン）
とんでもない製品を見つけてしまったようです。こんなに簡単に塗れるのに、素晴らしい摩擦力とグリップ力、そして丈夫な塗装面が出来上がりました。発想自体は何も目新しいものではないのは事実かも知れませんが、実際に使ってみて、その結果を目の当たりにしたときの感想は大満足の一言に尽きます。こんなにお手軽で、しかも経済的なソリューションがあったとは。皆さんにぜひお伝えしたいのは、プロでもなんでもない私が塗装作業に要した時間についてです。1日6時間以内、2日で全てを完了出来ました。たった一度の週末の間に、素人が一人でやった仕事の結果が写真の通りです。本当に簡単でした。

Marc Quintinさん（ケベック）
やあ、キウイグリッパーのみんな！僕もこの春にAquasport170のデッキにKiwi Gripを使ったよ。もう両手の親指がグッと上がっちゃうよね。船がカッコよく生まれ変わったよ。ぜひ写真を見てみてくれよ。

[あなたの「作品」をご紹介させてください]
弊社からKiwi Gripをお買い上げいただき、製品にご満足いただけましたらぜひご感想をお寄せください。これからKiwi Gripのご購入をご検討いただくお客様のためにも、あなたの施工事例をご紹介させてください。（※ 上記はあくまでご使用者様個人の感想であり、いかなる状況でも上記に記載の性能を発揮することを保証するものではありません。）

kiwi　grip

水性だから簡単です。仕上がりも最高。長持ちします。欠点が見当たりません。

お買い上げ、レビューコメント誠にありがとうございます！UVクロスなどにも使われるアクリルのポリマーなので、紫外線にも、またカビなどにも強い素材です。もしよろしければ、実際の塗装面を他のお客様にもご紹介させていただければと存じますので、ぜひお写真をお寄せ下さいませ。

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▼カスタム/オーダーメンド品について

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▼初期不良保障期間

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